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お客さんが本当に欲しがっているものを売るには?

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お客さんが本当に欲しがっているものを売るには?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

いよいよ明日から
「ビジネスプロフィール強化講座」
の第4期が始まります。

すでに受講生の初回ヒアリングは、
昨日より順次はじまっています。

楽しみです!

なにしろ3か月後には、
受講生のビジネスプロフィールは
見違えるほど輝きます。

本当に同じ人かな?と思うくらいです。

そしてみなさん急に忙しくなるのです。
ビジネスプロフィールは強力ですね!

私にはこだわりがあります。

なぜ「プロフィール」と言わず、
「ビジネスプロフィール」と言うのか?

それは、

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相手のビジネスを見ているから
———————————-

です。

ビジネスを考えるときに、
絶対に外せないのが「ターゲット」です。

  • 誰に?
  • 何を売っているの?

です。

今日はその
「誰に?」の部分を
お伝えしようと思います。

あなたは「誰を相手に」
仕事をしていますか?

これを聞くと、
よく言われることがあります。

「うちは多種多様なお客さんがいて」

「セグメントをひとつで区切れない」

とか。

気持ちはわかります。

でも私が聞きたいのは
そういうことではないのです。

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お客さんのどんな悩みに

あなたは応えているのか?
———————————- 

ということなのです。

これがわからないということは、
つまりこういうことです。

———————————-
自分の見せ方がわかっていない

 =ビジネスプロフィールが書けていない
———————————-

ということ。

目利きのお客さんに
見つけてもらえればいいですが、
そうではない場合は当然伝わりません。

例えばおいしい果物を買いに
あなたが果物屋さんに行ったとします。

ですが、店頭にあるものが
「野菜ばっかり」だったら
どう思いますか?

薦められるものが、
レンコン、かぼちゃ、にんじんだったら
どう思いますか? 

がっかりしますよね!?

このように看板を掛け違えている人が
なんと多いことか!

ということなのです。

ビジネスプロフィールは、

———————————-
仕事をする上での「看板」
———————————-

のようなもの。

必ずあなたの求める
商品やサービスを必要としている人がいます。

ただ、看板のかけ違いでは
お客さんはあなたを発見できません。

自分が何者かがわからないのに、
いい仕事なんてできるはずありません。

今日もすばらしい一日を!

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